【父ログ】中華街の真実...

昨日はマジで寝正月した。

んだから、今日はちょっと外出。


...つっても、車で15分の元町方面ね。笑


ミレログ通り。↓







んで、中華街で、ふと思ったんだけどね。

あそこでは、いつも路上で甘栗とかの試食。

「オニイサン、アマグリ、シショクネ~」って片言の日本語の中国人がやってんじゃん。


あれって、父が子供のころから、中国人のおっちゃん、おばちゃんがやってた。

んでも、1つ味見でもしようもんなら。

甘栗を買うまで「オニイサン、1000円ネ。2つで1500円でイイヨ」って付きまとわれるのね。


でも、今じゃ結構、その甘栗の中国人も世代がかわってて。

父より若い...ってか、下手すると、20代くらいの若い中国人がやってるね。


...ちょっと待てよ。


20代くらいの中国人っつったら、もう在日華僑の3世か4世くらいだよね。

んなの、ぜーーーーーーったい、日本語ペラペラだよな。


ってか、聞いた話じゃ、もう3世くらいになると逆に、中国語を話せないらしいよ。笑

ママの知り合いで、在日3世で中国語話せないから中国語留学しに北京の大学に行った人がいるってさ。笑


だからさぁ、あの片言の日本語「オニイサン、アマグリオイシイヨ」って....


営業用ですから!!!


間違いなく普段は普通に日本語しゃべる若者だと思うよ。笑


(ウワサでは、あのアグネス・チャンも普通に話すときは日本人と同じなんだってね。笑)


0コメント

  • 1000 / 1000